令和6年の花まつり終わりました

いろんな方のサポートのもと、無事に開催できることができました。


当日は安楽寺さまでの読経でスタートし、清水真副住職のご法話、手形足形ワークショップと続き、徳誓寺でのマサラ音楽会という流れでした。

 

第二回のマサラ音楽会は、南インド舞踊バラタナティヤム、東インド古典舞踊オディッシー、ハンドパン、シタールとタブラと、まさにマサラな音楽会となりました。


音楽や踊りを通して発見や出会につながっていけるような音楽会を企画していければと思っています。

     

当日は、三条市内在住のインド人の方も来場されて、思いがけず異文化交流も楽しむことができました。

 

2500年前に生まれた仏教が今日まで受け継がれてきてるって改めてすごいことです。

 

そこに流れる「願い」を聞いていくことが花まつりを開催する意味なのかなと思いました。